<<使わない不動産は『手放す』時代へ>>燕市の居住用売買なら不動産パークつばめ

2025年07月26日

こんにちは。不動産アドバイザーの桑原です。

今年も猛暑が続きますね。

皆さん、お体には十分お気をつけ下さいね。

 

さて先週の相続カフェは満席でした。関心の高さが伺えます。

テーマは「使わない不動産は『手放す』時代へ・・・」

 

不動産を手放す方法は・・・

①売却

②贈与

③相続土地国庫帰属制度：相続した土地で、建物がなく境界がはっきりしている場合

④民間サービス：売却が難しい。建物がある、相続以外の土地を手放したい場合 

⑤相続放棄：親の不動産を相続する場合

 

使わない不動産の問題は、もはや他人事ではありません。放置すればするほど、

リスクと費用は膨らんでいきます。

まずはご自身の不動産がどのような状況にあるのかを正しく把握し、どの方法が

最適なのかをじっくり検討することが大切です。とのお話でした。

 

次回、8/17(日)のテーマも空家に関する内容です。

「最新版！空き家対策12選～これさえすれば、空き家リスクゼロ！～」

7/20に参加された皆さんの多くが、次回の予約をして行かれました。

 

そのため、急遽、8/17(日)午後の部を設けました。

ぜひ、話を聞きたいという方は、お早めにご予約くださいね。

 

貴重な情報を得て、一歩踏み出してみませんか？